2021-04-22 第204回国会 衆議院 本会議 第24号
また、大阪府の吉村知事から、例えば飲食店の休業要請について、土日祝日は休業要請、平日は午後八時まで営業で、酒類提供は自粛など、三つのパターンが示されておりますが、今すぐにでも専門家による会議を開いて御意見をお聞きした上で、休業要請やイベントの中止、縮小の対象業種、業態、内容、期間などを即刻政治判断、決断すべきではないでしょうか。御答弁ください。
また、大阪府の吉村知事から、例えば飲食店の休業要請について、土日祝日は休業要請、平日は午後八時まで営業で、酒類提供は自粛など、三つのパターンが示されておりますが、今すぐにでも専門家による会議を開いて御意見をお聞きした上で、休業要請やイベントの中止、縮小の対象業種、業態、内容、期間などを即刻政治判断、決断すべきではないでしょうか。御答弁ください。
一般論で結構ですが、それぞれの業態内容と補償の関係はどうなるのか、簡潔に御説明をいただきたいと思います。
ですから、開発銀行設立のときからはだんだんと変わってまいりましたし、現在では、公害融資というようなものとか、社会情勢の変化に対応して、開発銀行の業態、内容も変わってきておるということでございます。 その変わっている中で、海運などに対してはどうかということでございますが、海運は、いまコンテナ化ということを第二段階でやっているわけです。第一段階は計画造船をやったわけです。
施行になりますと届け出義務がございますので、正確にそれぞれの会社の業態内容が把握できるわけでございますが、いまのところまだ施行前でございますので、可能な限り正確な資料を入手するように努力はいたしておりますが、限度がございますので、いま私が申し上げることにつきましてもその点はあらかじめ御了解いただきたいと思います。
しかし、一番問題は、先ほどから申しましたように、これがもう、この会社が昭和三十七、八年ごろからずっと大きく傾いた、三十三年ごろからこの業態内容が悪いということはわかっていたわけですから、あなた方の部下がこれをちゃんと毎年の決算報告なんかを見て、どこに、表だけが黒字であっても、内面的にどうなのか、あるいはどこから金を借りて、どこへ一体使っているのかということを精密に調べれば、粉飾決算であることはすぐわかるわけなんですよ
したがいまして、それらの登録されました事業者の業態内容をしさいに分析いたしまして、いまお話しございましたような近促法の指定業種のほうに持っていくように、その実態を分析してみました上でそういう方向に持っていくよう努力いたしたい、このように考えております。
その中で、地方銀行や相互銀行、それから信用金庫、こういうものはどうかというと、やはり貸し出し金利、利回りの低下があるにもかかわらず、相銀ではやはり貸し出しの業態内容の拡大ということ、貸し出し増ですね、それがあるので収益をあげている。ところが、もう一つの資料によりますと、経常収支率は悪くなっておる、少し悪くなった。いまの情勢の中でどっちが重きがあるわけですか。
というのは、私は、所により、地方により、あるいは業態内容によって、農業者が家族経営をやっておって、それをまた発展させるために、さらに協同組織による機械の共同その他によってより高い生産性を上げ、より高い生産をふやすということにするについては、これはちっとも異議はないのですよ。これははっきりと申し上げて、奨励もし、進めていき、それに対する財政金融措置もつけていこうとしている。
均分の方では、個々のそういう会社の業態、内容、その伸そういうことは知らなかったのだ、しかしそれぞれ所管の課から言ってきたから割当をしたとあなたは言うのか。知っていてやったのか、どういうのです。
こういう状況が反映いたしまして、業者の業態、内容というものもだんだんと悪くなつて参つておるわけでございます。これはこういう全体の市場の状況ですから、全体として証券業者の採算状況、営業収支の状況が悪くなることは、まあ当然でありますが、いろいろと殊に昨年の三月の株価の急落、或いはヘタ株取引というような問題もございましたが、そういうような事件に関連いたしましていろいろと痛手を受けた。